いかなごのくぎ煮

いかなごのくぎ煮レシピ

関西では家庭でいかなごのくぎ煮を作る人が多く、なぜか必ずご近所さんや親せきにおすそわけしたくなる、関西でみんなに愛されている“ご飯の友”です。
我が家も今年は、いかなごのくぎ煮作りに挑戦しました。
とても難しいと言われていたので、今まで作るのを躊躇していたんですが、いかなごの炊き方の鉄則さえ守れば意外にも簡単にできますよ。

 

いかなごのくぎ煮

 

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【材料】

 

いかなご  1kg
醤油    200g
ざらめ    250g
酒      50cc
みりん    50cc
しょうが   65g
※しょうがをたっぷり効かせたいのでしょうがの量は標準より少し多めだと思います。

 


 

【作り方】

 

@しょうがを細切りにして、調味料の分量を量っておきます。

 

Aいかなごを大きなザルに入れて優しく水洗いします。

 

 

B大きな鍋に、調味料としょうがを入れて沸騰させましょう。

 

 

C沸騰したら、洗ったいかなごを鍋に入れます。
火は強火で。

 

この時に、鍋に入ったいかなごを手でまぜます。
この煮えたぎった鍋の中に手を入れて、いかなごをまぜるなんて本当?と私も思いましたが、いかなごが冷たいので意外に余裕で手を突っ込めます。
なぜ手で混ぜるのかと言うと、いかなごはとても柔らかいのでお箸でまぜると簡単に崩れてしまうからなのです。
手で混ぜる時も優しく!

 

さっと手で混ぜたら、もう出来上がりまでは一切お箸などで触らないようにするのがコツです。

 

 

Dずっと強火のままで炊き続け、アクをとります。
このアクを丁寧にとらないと、魚臭くなりますのでこまめにとりましょう。

 

しばらくすると、いかなごの姿が見えないくらいにモコモコ泡がたつので、アルミ箔で落としブタをします。
アルミ箔は小さな穴を4〜5個くらい開けています。

 

 

Eご家庭の調理器具の火力にもよりますが、大体20分〜30分ほどすると煮汁がなくなってきますので、火を弱めて鍋をゆすって混ぜましょう。
このときでもまだ、お箸などでは触らない方がいいと思います。
煮汁が少なくなったら火をとめて、よく乾かしたザルに入れて煮汁を切ります。

 

このほんの少し、煮汁が残る程度に仕上げるのが柔らかいしっとりとしたくぎ煮ができるコツです。

 

F大皿に入れて広げて冷ましたら出来あがりです!

 

お箸で混ぜないで

いかなごは、とても柔らかいので簡単に崩れてしまいます。できあがるまでは触らないようにしましょう。

 

醤油は良いものを

醤油の味で左右されるので、醤油はけちらずに有名メーカーのものを使った方がいいみたいです。

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